「リプレット」とは「小さな波紋」という意味です。
一人ひとりの行動が波の輪のようにひろがりやがて世界を変える大きな波になるという思いが込められています。
志を同じくした個人や企業、団体の方々と手を携え、寄付や助成活動を通し、未来を担う子どもたちの笑顔あふれる社会づくりに貢献してまいります。

全国の児童養護施設には、約30,000人の子どもたちが暮らしています。
家庭を離れることになった大きな原因は「親の虐待」や「ネグレスト(育児放棄)」などいろいろな要因があります。私たちリプレット基金は財団の基幹事業として、子どもたちの幼い頃から巣立ち、そして社会での健やかな歩みまでを暖かく見守り、支援を行っています。

児童養護施設で暮らす子どもたちにアンケートを実施した結果、子どもたちが最も望んでいて、なおかつ「知育」「体育」に役立つ自転車を贈りものに選びました。
児童養護施設で暮らす子どもたちは数人で1台の自転車を共有しているのが現実です。私たちは一人でも多くの子どもたちに自転車を届けるため、全国の社会福祉協議会、児童養護施設協議会、ブリヂストンサイクル㈱等の協力を得て活動をつづけています。

私たちは環境保護や復興支援をはじめとし、さまざまな活動を精力的に行っています。日本赤十字社、NPO法人オペレーション・スマイルと協力し、災害の復興支援はもちろんのこと、国内国外を問わず、困難な状況に立たされたさまざまな人々を支援しています。

一人ひとりの想いは小さくても、集まれば大きなチカラとなり、やがて世界は少しずつ変わっていきます。困難に直面した子どもたちの未来のために、あなたのご支援をお待ちしています。

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  • 2015.04.29
  • 当財団監事である鶴間良夫が瑞宝小授章を叙勲受章いたしました。
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